のりさん牧師のブログ

おもに日常で気がついたことや聖書からのメッセージをお届けしています。

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2025年7月27日 礼拝説教

説 教 題:「迫害の中で広がる福音」 聖書箇所:使徒の働き8章1節~8節 "サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外はみな、ユダヤとサマリアの諸地方に散らされた。敬虔な人たちは…

朽ちるものではなく、尊い血によって

"ご存じのように、あなたがたが先祖伝来のむなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、傷もなく汚れもない子羊のようなキリストの、尊い血によったのです。"ペテロの手紙 第一 1章18~19節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会…

「岩」としての神、キリストとしての岩

「主のように聖なる方はいません。まことに、あなたのほかにはだれもいないのです。私たちの神のような岩はありません。」(サムエル記 第一 2章2節) ハンナの祈りの中で語られたこの言葉は、神がどれほど確かで揺るがないお方であるかを私たちに語っていま…

唯一の聖なるお方

「主のように聖なる方はいません。まことに、あなたのほかにはだれもいないのです。私たちの神のような岩はありません。」(サムエル記 第一 2章2節) このことばは、預言者サムエルの母ハンナが、祈りの中で主にささげた賛美の一節です。長年の不妊という深…

あなたは私の隠れ場、私の盾

「あなたは私の隠れ場、私の盾。私はあなたのみことばを待ち望みます。」 (詩篇119篇114節) 人生には、逃げ場のないように感じる日があります。心がざわつき、外側からも内側からも不安に襲われ、「どこへ行けばいいのか」「誰に頼ればいいのか」わからな…

救いは主の名を呼び求めること

「主の名を呼び求める者はみな救われる」(ローマ人への手紙 10章13節) この御言葉は、誰にでも開かれた神の救いの約束を示しています。 人は時に、「自分は救われる資格がない」と思い込んでしまいます。過去の失敗、弱さ、罪深さが心を縛り、「私なんかが…

主のみわざを思い起こす

私たちは日々、さまざまな出来事に心を奪われて生きています。嬉しいこともあれば、心が折れそうになることもあります。心配や不安で夜も眠れない日もあるでしょう。しかし、詩篇77篇11~12節は、そんな私たちに大切なことを教えています。 「私は主のみわざ…

主の御名を呼び求め、みわざを伝えよう

「主に感謝し御名を呼び求めよ。そのみわざを諸国の民の間に知らせよ。主に歌え。主にほめ歌を歌え。そのすべての奇しいみわざを語れ。」(詩篇105篇1~2節/新改訳2017) 私たちが神に感謝するとき、それは単なる言葉だけの感謝ではなく、心の深いところか…

【歴史神学を学ぶ意義】

「歴史神学(Historical Theology)」を学ぶ意義は、単なる過去の出来事の知識にとどまらず、私たちの信仰理解と教会の歩みを豊かにし、誤りから守り、現在と未来の教会のあり方を整える点にあります。 1.信仰の遺産を知り、継承するため 歴史神学は、教父時…

公正と義を絶え間なく流す

「公正を水のように、義を、絶えず流れる谷川のように、流れさせよ。」 (アモス書 5章24節) このアモスの言葉は、当時のイスラエルの人々にとって、耳の痛いものでした。彼らは形だけの礼拝や祭儀に熱心でしたが、社会には不正や搾取がはびこり、弱い立場…

聞くことに早く、怒ることに遅く

聖書箇所:ヤコブの手紙 1章19~21節(新改訳2017)「私の愛する兄弟たち、このことをわきまえていなさい。人はだれでも、聞くのに早く、語るのに遅く、怒るのに遅くありなさい。人の怒りは神の義を実現しないのです。ですから、すべての汚れやあふれる悪を…

聖なる方を知る

"主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟ることである。"箴言 9章10節聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 この世で生きるためには多くのことを知る必要があります。それは、この世には多くの危険が隣り合わせで、それらに巻き込まれないため…