日本メノナイト 白石キリスト教会

聖書からのメッセージをお届けします。

◎ 説教「求めなさい、捜しなさい、叩きなさい」 聖書箇所 マタイの福音書7章7~12節

序論 今日の7節の最初の言葉もとても有名です。「求めよ、さらば与えられん」と文語体で知られています。このことばを『故事ことわざ辞典』で意味を調べるとこう書いてありました。●意味:与えられるのを待つのではなく、自ら積極的に努力をすれば、必ず良い…

●今日のみことば:サムエル記第二3章1、6〜11節「ダビデは強くなりサウルの家は弱くなった」

"サウルの家とダビデの家の間には、長く戦いが続いた。ダビデはますます強くなり、サウルの家はますます弱くなった。"サムエル記 第二 3章1節 "サウルの家とダビデの家が戦っている間に、アブネルがサウルの家で勢力を増していた。サウルには、アヤの娘で、…

●黙想:「平和をつくる者は幸い」聖書のみことばから

●旧約聖書 ・「王は軍勢の大きさでは救われない。勇者は力の大きさでは救い出されない。軍馬も勝利の頼みにはならず軍勢の大きさも救いにはならない。見よ主の目は主を恐れる者に注がれる。主の恵みを待ち望む者に。」(詩篇 33篇16~18節)・「平和を求…

●黙想:「ダビデ、ユダの王に」サムエル記 第二 2章4~10節

"ユダの人々がやって来て、そこでダビデに油を注ぎ、ユダの家の王とした。ヤベシュ・ギルアデの人々がサウルを葬ったことが、ダビデに知らされたとき、ダビデはヤベシュ・ギルアデの人々に使者たちを遣わし、彼らに言った。「あなたがたが主に祝福されるよう…

●黙想:「私の息子なら敬うはず」マタイの福音書 21章37節

"その後、主人は『私の息子なら敬ってくれるだろう』と言って、息子を彼らのところに遣わした。" このたとえ話の中でイエス様は、天のお父様の御心を教えてくださいました。 これまで愛するアブラハムの子孫たちのために、これでもかというくらい、多くの預…

●黙想:「宮の中で…子どもたちが何と言っているか、聞いていますか?」マタイの福音書 21章14~16節

"また、宮の中で、目の見えない人たちや足の不自由な人たちがみもとに来たので、イエスは彼らを癒やされた。ところが祭司長たちや律法学者たちは、イエスがなさったいろいろな驚くべきことを見て、また宮の中で子どもたちが「ダビデの子にホサナ」と叫んでい…

●礼拝説教: 「さばいてはいけません」マタイの福音書7章1~6節

序論 先日、ニュースで日本が国際捕鯨委員会から脱退したことを見ました。日本は鯨を食べる文化がありますので鯨を捕ることは普通のことです。しかし鯨を食べない国からすると非常識だと思われていますので、意見が合わないからです。鯨を食べない国の人たち…

●黙想「気前がいい神」マタイの福音書 20章1~16節

"天の御国は、自分のぶどう園で働く者を雇うために朝早く出かけた、家の主人のようなものです。彼は労働者たちと一日一デナリの約束をすると、彼らをぶどう園に送った。彼はまた、九時ごろ出て行き、別の人たちが市場で何もしないで立っているのを見た。そこ…

●黙想「どんな良いことをすれば」マタイの福音書 19章16~22節

"すると見よ、一人の人がイエスに近づいて来て言った。「先生。永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをすればよいのでしょうか。」イエスは彼に言われた。「なぜ、良いことについて、わたしに尋ねるのですか。良い方はおひとりです。いのちに入りたい…

◎OMF(国際福音宣教会)祈りのチーム来訪。

OMFは様々な国から福音宣教のために集められた宣教師たちで構成されている超教派の宣教団体です。 今日は、特別に7名の宣教師、神学生、短期宣教師、牧師等の立場の人たちが来られました。 全員、既に日本のために働いている人、またこれから働こうとしてい…

●黙想:「異邦人の地で」マタイの福音書 15章21~28節

"21 イエスはそこを去ってツロとシドンの地方に退かれた。22 すると見よ。その地方のカナン人の女が出て来て、「主よ、ダビデの子よ。私をあわれんでください。娘が悪霊につかれて、ひどく苦しんでいます」と言って叫び続けた。23 しかし、イエスは彼女に一…

●黙想:「心から出るもの」マタイの福音書 15章16~20節

"16 イエスは言われた。「あなたがたも、まだ分からないのですか。17 口に入る物はみな、腹に入り、排泄されて外に出されることが分からないのですか。18 しかし、口から出るものは心から出て来ます。それが人を汚すのです。19 悪い考え、殺人、姦淫、淫らな…

●黙想: 「主よ、助けてください」マタイの福音書 14章22~33節

"それからすぐに、イエスは弟子たちを舟に乗り込ませて、自分より先に向こう岸に向かわせ、その間に群衆を解散させられた。群衆を解散させてから、イエスは祈るために一人で山に登られた。夕方になっても一人でそこにおられた。舟はすでに陸から何スタディオ…

●黙想:「天の御国の価値」: マタイの福音書 13章44~46節

"44 天の御国は畑に隠された宝のようなものです。その宝を見つけた人は、それをそのまま隠しておきます。そして喜びのあまり、行って、持っている物すべてを売り払い、その畑を買います。45 天の御国はまた、良い真珠を探している商人のようなものです。46 …

◎ 「だから神の国と神の義を求めなさい」 聖書箇所 マタイの福音書6章24~34節

序論 昔、私が仕事をしているとき、時々やりにくいなあと思うことがありました。それは親方が二人いる現場です。私は電話局の工事をしていました。普段は二人一組で、そのうち一人が先輩なのでうまくいきます。でも、ときどき、他の班で若い人が休むと、その…

◎「善き力に我囲まれ」新生讃美歌73番

https://youtu.be/fdcFBMZeb-w 大和カルバリーチャペル 坪井永城副牧師の賛美 作詞: Dietrich Bonhoeffer 1944 作曲: Siegfried Fietz, 1970 1 善き力にわれ囲まれ 守り慰められて 世に悩み共にわかち 新しい日を望もう 過ぎた日々の悩み重く なおのしかかる…

● 黙想:マタイの福音書 13章1~9節

"その日、イエスは家を出て、湖のほとりに座っておられた。すると大勢の群衆がみもとに集まって来たので、イエスは舟に乗って腰を下ろされた。群衆はみな岸辺に立っていた。イエスは彼らに、多くのことをたとえで語られた。「見よ。種を蒔く人が種蒔きに出か…

◎「ダビデの子イエス」: マタイの福音書:12章22~24節

"そのとき、悪霊につかれて目が見えず、口もきけない人が連れて来られた。イエスが癒やされたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。群衆はみな驚いて言った。「もしかすると、この人がダビデの子なのではないだろうか。」これを聞いたパリサイ…

◎ 今日のみことば「志と実行に関わる神」

「神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。」ピリピ2:13 信仰生活を歩もうとするとき、私たちの心とからだはどこを向いているでしょうか。また、何をもってそれを成し遂げようとしているでしょうか。…

● 「福音の真理に立つ」:ガラテヤ2章11~14節

序) 私たちの社会は、みんなが自分の意見を自由に語ってよい社会であり、みんなが良いと思ったことを決めていける社会です。それを民主主義と言います。それは独裁者が国や社会を私物化しないためにはとても良い方策だと思います。しかし、その反面、大勢が…

● 「迫害の中で神を証しする」マタイの福音書 10章16~23節

"いいですか。わたしは狼の中に羊を送り出すようにして、あなたがたを遣わします。ですから、蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。人々には用心しなさい。彼らはあなたがたを地方法院に引き渡し、会堂でむち打ちます。また、あなたがたは、わたしの…

● 「天に宝をたくわえる」 マタイの福音書6章16~23節

序論 この6章は私たち信仰を持った人の信仰生活について教えているということを押さえて、これまで聞いてきました。主の弟子になった者は、このように生きるべきですよということを見てきました。それで前回は、祈りについて学びました。イエス様は「主の祈…

●主に身を避ける人:詩篇64篇

詩篇 64篇指揮者のために。ダビデの賛歌。1,神よ私が嘆くとき私の声を聞いてください。敵の脅かしから私のいのちを守ってください。2,どうか私をかくまってください。悪を行う者どものはかりごとから不法を行う者どもの騒ぎから。3,彼らはその舌を剣のように…

●心が折れるとき: サムエル記 第一 27章

1,ダビデは心の中で言った。「私はいつか、今にサウルの手によって滅ぼされるだろう。ペリシテ人の地に逃れるよりほかに道はない。そうすれば、サウルは、イスラエルの全領土内で私を捜すのをあきらめ、こうして私は彼の手から逃れられる。」2,ダビデは、一…

●主は必ず彼を打たれる:サムエル記第一26章

1,ジフ人がギブアにいるサウルのところに来て言った。「ダビデはエシモンの東にあるハキラの丘に隠れているのではないでしょうか。」2,サウルは立って、三千人のイスラエルの精鋭とともに、ジフの荒野へ下って行った。ジフの荒野でダビデを捜すためであった…

● 「だから、こう祈りなさい」 聖書箇所 マタイの福音書6章7~10節

序論 祈りは信仰生活を支える霊的な呼吸です。それで今朝は、イエス様が教えてくださった「主の祈り」に聞いていこうと思います。主の祈りと言っても、イエス様ご自身がこのように祈っていたと言うよりは、弟子である私たちがどのように祈るのかということを…

● 「主は、御声に聞き従うことを喜ばれる」サムエル記 第一 15章17~35節

サムエル記 第一 15章17~35節 "17 サムエルは言った。「あなたは、自分の目には小さい者であっても、イスラエルの諸部族のかしらではありませんか。主があなたに油を注ぎ、イスラエルの王とされたのです。18 主はあなたに使命を与えて言われました。『行っ…

● 「ありのままで神の前に」 聖書箇所 マタイの福音書6章1~6節

"人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。そうでないと、天におられるあなたがたの父から報いを受けられません。ですから、施しをするとき、偽善者たちが人にほめてもらおうと会堂や通りでするように、自分の前でラッパを吹いてはいけませ…

◎起工式と地鎮祭

起工式というのは、日本では一般的に地鎮祭と呼ばれています。しかし、キリスト教では、その土地毎に神や精霊がいるとは考えません。その土地にいる神々を怒らせて建設工事を妨害するようなことがあってはならないという意味で行うものではありません。 あく…

● 「左の頬を向け、敵を愛する」 聖書箇所 マタイの福音書5章38~48節

"『目には目を、歯には歯を』と言われていたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つ者には左の頬も向けなさい。あなたを告訴して下着を取ろうとする者には、上着も取…