日本メノナイト 白石キリスト教会

聖書からのメッセージをお届けします。

●「もしその人が」

レビ記5章1,人が罪に陥ったとき、すなわち、その人自身が見ていたり知っていたりする証人であるのに、証言しなければのろわれるという声を聞きながらも、それをしない場合、その人は咎を負わなければならない。2,あるいは、汚れた生き物の死骸であれ、汚れた…

◎ 2020年1月19日 白石教会礼拝

説教題 「夕暮れ時のソドム」 聖書箇所 創世記19章1節~11節 序論 聖書はときどき、昼と夜、光と闇、いのちと死という明暗(コントラスト)を用いて、その場面が、またはその人がどこに向かおうとしているのかということを現わしていることがあります。 つい…

◎きょうのみことば 「福音を語れるように」2020年1月15日

"また、私のためにも、私が口を開くときに語るべきことばが与えられて、福音の奥義を大胆に知らせることができるように、祈ってください。 私はこの福音のために、鎖につながれながらも使節の務めを果たしています。宣べ伝える際、語るべきことを大胆に語れ…

●要約 舟喜 信 著 制度によらない「一つの教会」

A. 序論 新約聖書におけるキリスト教会は、「制度によらない一つの教会」を歴史的事実として表している。しかし、それは多くの主の教会を結び合わせる外的な組織がなかったということで、必ずしも当時の各地域教会にまったく組織的な営みがなかったというわ…

◎2020年1月5日 新年礼拝

説教題 「主を知り続ける恵みの人生」聖書箇所 箴言3章6節 序論 今年の干支は鼠だそうです。だからと言って何も変わったことはないのですが、私が最近目にするのが鼠の足跡です。朝、牧師館から教会に来るときに、ちょうど外の非常階段下にある物置の下あた…

クリスマス礼拝&イブ礼拝の様子

クリスマス礼拝 クリスマスイブ礼拝

● 説教題 「羊飼いたちの礼拝」 聖書箇所 ルカの福音書2章8節~20節

序論 ちまたではクリスマスムードが漂い、赤や緑の色どりでクリスマスリースやクリスマスツリーがあちこちに飾られています。普段、まったくキリスト教にかかわっていない人でも、だいたい、お祝いムードでパーティーなどが行われます。 そのようなクリスマ…

●2019年12月24日 イブ礼拝 

説教題「クリスマスの主役はイエス・キリスト」聖書 マタイ2:9~11 すっかりサンタクロースばかりのクリスマスが街には溢れていますが、クリスマスの主役はイエス・キリストです。 イエス様がお生まれになったころ、東の国の博士(学者)たちは空に輝く不思…

●今日のみことば: ナホム書 2章13節

"「見よ、わたしはおまえを敵とする。──万軍の主のことば──おまえの戦車を燃やして煙にし、若い獅子を剣が食い尽くす。おまえの獲物を地から絶やし、おまえの使者たちの声はもう聞かれない。」"聖書 新改訳2017 聖書には聞きたくない言葉もたくさん書いてあ…

●2019年12月17日「神とともに歩むこと」

ミカ書 6章8節 "主はあなたに告げられた。人よ、何が良いことなのか、主があなたに何を求めておられるのかを。それは、ただ公正を行い、誠実を愛し、へりくだって、あなたの神とともに歩むことではないか。"聖書 新改訳2017 信仰生活は形式に陥りやすいもの…

◎説教題 「まことの光であるキリスト」

●聖書箇所 ヨハネの福音書1章1~5節、9~14節 序論 今日の箇所は、イエスという人が、本当は神様なのに人間の姿をして来られたのだと伝えている箇所です。ここはとても大切な部分です。一人の人間が正しい行いを続けた結果神になった。または神とされ…

◎説教題 「マリアへのお告げ」 聖書箇所 ルカの福音書1章26~38節

2019年12月8日 礼拝 序論 二本のろうそくに火が灯りました。今日は、アドヴェント第2主日です。アドヴェント(待降節)は救い主イエス・キリストを待ち望むという意味があります。イエス・キリストはこの世界を照らす真の光、神ご自身が見えるかたちで来られ…

「福音を文脈化してはいけない」水草修治牧師の神学ノートより。https://ameblo.jp/caelnouta/entry-12552592896.html

「ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人たちには──私自身は律法の下にはいませんが──律法の下にある者のようになりました。律法の下にある人たちを獲得するためです。律法を持たない人たちには──私自身は…

「契約があらわすキリスト」ロバートソン著

第10章 モーセ―律法の契約(アウトライン) 序論 モーセとの契約は、キリスト教界の歴史において議論を起こしてきた。 古代マルキオン主義(旧約聖書の権威を否定)を受け継ぐものは現代にも息づいている。→聖書解釈の歴史において息の長い問題のひとつ。 1…

●今日のみことば「信仰によって〜見えない方を見るようにして」

ヘブル人への手紙 11章17~31節 "17 信仰によって、アブラハムは試みを受けたときにイサクを献げました。約束を受けていた彼が、自分のただひとりの子を献げようとしたのです。18 神はアブラハムに「イサクにあって、あなたの子孫が起こされる」と言われまし…

◎ 2019年11月17日 白石教会礼拝 

説教題 「神の前にとりなすアブラハム」 聖書箇所 創世記18章16節~33節 序論 先週の月曜日も久しぶりに裁判を傍聴しましたが、今まで傍聴した裁判で、唯一、見ていてなるほどなという裁判があります。それは賃金未払の民事裁判です。ある小さな会社を経営す…

●1992年第二回北海道伝道会議の記録アルバムから

アルバム表紙 全体写真 このとき、川﨑牧師は26歳。東栄福音キリスト教会の執事として参加していました。どこにいるか、おわかりでしょうか? 地域伝道というテーマでの分科会です。 この伝道会議での朝の個人ディボーションの中で、ペテロの手紙第一5章1〜6…

●神である主は: אֲדֹנָ֧י יְהוִ֛ה

יְהוִ֛ה "わたしに近づいて、これを聞け。わたしは初めから、隠れたところでは語らなかった。それが起こったときから、わたしはそこにいた。」今、神である主は、私をその御霊とともに遣わされた。"イザヤ書 48章16節 新改訳2017では、箇所によって、太字の…

◎ 2019年11月3日 礼拝説教

説教題 「割礼は祝福のしるし」 聖書箇所 創世記17章1節~27節 序論 私たちは使徒信条でいつも告白しています。「公同の教会を信じます」と。それは教派を超えた目に見えないキリストのからだなる教会を意識して、その大きなからだに繋がっていることを…

◎ イザヤ書 40章1~11節「慰めよ、慰めよ」

"「慰めよ、慰めよ、わたしの民を。──あなたがたの神は仰せられる──エルサレムに優しく語りかけよ。これに呼びかけよ。その苦役は終わり、その咎は償われている、と。そのすべての罪に代えて、二倍のものを主の手から受けている、と。」荒野で叫ぶ者の声がす…

●「主に贖われた者たちは帰って来る」

イザヤ書35章1,荒野と砂漠は喜び、荒れ地は喜び躍り、サフランのように花を咲かせる。2,盛んに花を咲かせ、歓喜して歌う。これに、レバノンの栄光と、カルメルやシャロンの威光が授けられるので、彼らは主の栄光、私たちの神の威光を見る。3,弱った手を強め…

◎ 2019年10月13日 献堂式説教

説教題 「教会の戸を叩く主」聖書箇所 黙示録3章14節~22節 3:14 また、ラオデキヤにある教会の御使いに書き送れ。『アーメンである方、忠実で、真実な証人、神に造られたものの根源である方がこう言われる。 3:15 「わたしは、あなたの行ないを知って…

◎礼拝説教: 「主を信じて義とされたアブラム」 聖書箇所 創世記15章1節~6節

15:1 これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」 15:2 そこでアブラムは申し上げた。「神、主よ。私に何をお与えになるのですか…

●今日のみことば「苦しみによって従順を学んだ主」

ヘブル人への手紙5章1,大祭司はみな、人々の中から選ばれ、人々のために神に仕えるように、すなわち、ささげ物といけにえを罪のために献げるように、任命されています。2,大祭司は自分自身も弱さを身にまとっているので、無知で迷っている人々に優しく接する…

●今日のみことば ヘブル人への手紙 4章9~16節

「神の安息に入る」 "したがって、安息日の休みは、神の民のためにまだ残されています。神の安息に入る人は、神がご自分のわざを休まれたように、自分のわざを休むのです。ですから、だれも、あの不従順の悪い例に倣って落伍しないように、この安息に入るよ…

◎「今、御声を聴くなら」ヘブル人への手紙 3章13~15節

"「今日」と言われている間、日々互いに励まし合って、だれも罪に惑わされて頑なにならないようにしなさい。私たちはキリストにあずかる者となっているのです。もし最初の確信を終わりまでしっかり保ちさえすれば、です。「今日、もし御声を聞くなら、あなた…

●「高慢は正しくない」イザヤ書16章6節

"われわれはモアブの高ぶりを聞いた。彼は実に高慢だ。その誇りと高ぶりと不遜さ、その自慢話は正しくない。それゆえ、モアブはモアブ自身のために泣き叫び、すべての者が泣き叫ぶ。ただ打ちのめされて、キル・ハレセテの干しぶどうの菓子のために嘆く。"イ…

●葬儀説教 「あなたの創造者を覚えよ」伝道者の書12章1〜14節

12:1 あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。 12:2 太陽と光、月と星が暗くなり、雨の後にまた雨雲がおおう前に。 12:3 その日には、家を守る者は震え、力のある男たちは…

●墓前礼拝:詩篇90篇10節〜12節(2019年8月18日)

●墓前礼拝 詩篇90篇 10節~12節 10 私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。11 だれが御怒りの力を知っているでしょう。だれがあなたの激しい…

◎「私が代わって死ねば良かったのに」サムエル記 第二 18章33節

"王は身を震わせ、門の屋上に上り、そこで泣いた。彼は泣きながら、こう言い続けた。「わが子アブサロム。わが子、わが子アブサロムよ。ああ、私がおまえに代わって死ねばよかったのに。アブサロム。わが子よ、わが子よ。」"サムエル記 第二 18章33節 アブサ…