久しぶりに地域の子たちが来てくれました。しかも4時半💦
しばらく来ていなかったので、ルールを忘れているかなと思ったら、きちんとはじめのあいさつをして、何も言わなくても紙芝居を見るために牧師室の長椅子に座ってくれました。
今日の紙芝居は「放蕩息子のたとえ」の弟息子の話でした。豚が食べるイナゴ豆のにおいをみんなで嗅いで、そのような臭い豚のエサを食べたくなった弟息子のことから、神様から離れてしまった私たちのことを考えて、でも待っていてくださる神様に立ち返ることができることを感謝し、お祈りしました。
門限が5時までらしいので、急いで卓球台を出してほんの30分弱くらいの時間でしたが楽しく遊べました。
みんなでジュースを飲んでから、大きな声で帰りのあいさつをして帰って行きました。嵐のように。
おわり