日本メノナイト白石キリスト教会

聖書からのメッセージをお届けします。

「 だれでもキリストのうちにあるなら」

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ。すべてが新しくなりました。」コリント第2の手紙5:17

 

  新しいと言う言葉は、とても前向きで積極的な印象を受けます。反対に、古いと言うと消極的でマイナスな印象を受けます。人間にも、新しい人と古い人がいると、聖書は言っています。それは、原始人と新人類の話ではありません。新しいと言っても、更新ではなく刷新や斬新に近いと思います。それは、新しい創造を意味するからです。私たちも、出来るなら新しい人の方になりたいと思わないでしょうか。

 聖書は、だれでも、キリストのうちにあるなら、その人は新しく創造されたものだと言っています。キリストのうちにあるとは、救い主イエス・キリストに接木されるという意味を持っています。イエス・キリストという確かな樹木に、私という別な木から採ってきた枝を接ぎ合わせるとき、そこに新しい創造が起こるというのです。しかし、その木自体が変わるのではなく、もともと違う種であった私たちが、キリストに接ぎ合わされることによって、キリストという木と一体化することなのです。

   今まで、こんな自分はだめだとか、罪に、またその弱さに、自分は価値がないと思っていたとしても、もし、キリストに接ぎ合わされるなら、あなたは新しくキリストの実を結ぶべき枝として生まれまわるのです。この真理を信じますか。

 神はキリストを十字架につけ、私たちの罪も弱さもすべてを負わせて、新しい創造を始められました。そのキリストを自分の救い主として信じるなら、私たちは変えられるのです。古いものは過ぎ去って、見よ。すべてが新しく鮮やかに変えられるのです。どうか、あなたもこの神の愛を受け入れ、キリストに接ぎ合わされるものとして、新しい人生を歩んでみませんか。心からお勧めいたします。